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緑内障は眼圧の上昇などにより視神経が障害され、視野が徐々に狭くなる眼の疾病で、進行を放置すると失明に至る恐ろしい病気です。
最近の疫学調査によると、40歳以上の約17人に1人、70歳以上に限るとなんと10人に1人もの高い有病率で、国内では推定300万人以上が緑内障患者であると推定されています。さらに、このうち約90%の人々は、治療はおろか診断も受けていない現状が浮き彫りとなりました。
障害された視神経を元に戻す方法はなく、緑内障の治療は病状の進行をくい止めることが目標となるため、初期段階での治療の開始が必要となります。
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